No.1193650

プチエピソードはるか

これは、はるかが誕生する前の出来事。

2026-09-23 14:51:01 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:29   閲覧ユーザー数:29

 

志保「のぞみ、あなたはお姉ちゃんに成るのよ」

のぞみ「おねーちゃん?」

志保「此処に耳を当ててごらんなさい、何か聞こえるでしょう?、赤ちゃんの音よ」

のぞみ「あ、きこえる、おかーさんのおなかにはあかちゃんがいるの?」

志保「そうよ、この子が生まれたら、あなたはお姉ちゃんに成るの、そうだ、ねえのぞみ、どっちが良い?」

のぞみ「?」

志保「赤ちゃんよ…男の子か女の子、どっちが良い?」

のぞみ「のぞみ、おんなのこがいい」

志保「あら、女の子なの?」

のぞみ「だめ?」

志保「ダメって事は無いけど…生まれてみないと分からないわよ?」

のぞみ「ふーん」

志保「フフッ…そっか、のぞみは妹が良いのか」

9月に生まれた女の子に名前を付けようとしている両親。

 

志保「さて、この子の名前は、どうしようかしら?・・・」

匠「はるか…にしよう・・・」

志保「え?」

匠「はるかは、のぞみと同じ人の願望だ…」

志保「成程、そうね、そういう決め方も悪く無いわね、で?字は?」

匠「・・・・・」

志保「はいはい、考えて無いのね・・・字は私が考えて当てておくわ」

 

こうして次女にははるかと名付けられたのだった。。。

 

 
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